どんな治療をやってるの?


喘息の治療は『完全に治す』というよりも、発作が起こらない様に予防することを目的とする。


   日常の治療では、薬やその他の方法によって、健常な人と変わらない(発作のない)日常生活が出きる様にします。発作が起きた時の治療は、その重症度により違ってきます。
   ※治療の方法は患者さん一人ひとりによって違うので、ここでは息子の場合を紹介していきたいと思います。


日常の治療
   1日2回の内服薬と吸入器による吸入。
状態を見るために
ピークフローメーター(PFMを朝晩やっています。

 お薬

予防薬 アレギサール 1日2回内服
気管支拡張剤 テオロング 1日2回内服
予防薬 インタール 1日2回吸入
生理食塩水     1日2回吸入
ステロイド剤 アルデシン 1日2回吸入


≪小発作のとき≫
    日常の薬に加えて去痰薬、頓服用の気管支拡張剤を飲み、吸入器にも同じく気管支拡張剤を加えています。
痰を切りやすくするために水分を多めに取り、室内で安静にしています。


≪中発作のとき≫
    内服薬、吸入薬は小発作の時と同じですが、主治医の診察を受け、場合によっては点滴をしてもらいます。


≪大発作のとき≫
    これはもう即入院するしかないですね。
病院で点滴を受けても発作がおさまらなかったりしたら入院です。約1週間、点滴されっぱなしです。

  発作が出た時のお薬

気管支拡張剤 メプチンミニ 1日2回内服
去痰剤 ムコソルバン 1日2回内服
気管支拡張剤 メプチン 1日2回吸入